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  • 2015.02.15 Sunday | - | | - | - | by スポンサードリンク


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4年前にタイのチェンマイで出会ったヒロとの再会。



今日は朝からしとしと雨。。

昨日東京から帰り,ダラダラとすごしております。。
東京の天気はどうかしらん。。。

さて、一昨日の夜、東京最後の夜、あのお洒落なゲストハウスに
4年前タイのチェンマイで出会い、中学2年生のげんきと3人でチャリ旅をしてくれた一人
ヒロが多忙の中、会いにきてくれました。。

その当時のダーリンのブログから→
写真のひだりのひげぼうぼうが当時のヒロです。

しかも、中央林間という、1時間以上もあるところから。。




再会を喜び、源樹と二人でお酒の注文。。




ピザをカット。。




4年前もこんなのりだったな〜(笑)




こんなことには気をつけたらいいぞと
神妙な顔で伝えてくれる姿も。。




仕事からもどったダーリンも合流。。
くつろいでます。。




そして、別れ。。

本当にうれしかったな〜
今度は家族をつれて九州にくるといって帰りました。。

彼らとの出会いが今回の源樹の世界一周の旅の大きな
きっかけになったといっても過言ではない。。
そんな出会いでした。。





 

おにぎりがおいしい」(笑)東京ゲストハウスtoco。。



ゲストハウスtokoはネットで調べて予約。
昇平の部屋からも、歩いていけるところ。。




今日は1日cafeの日だった。。

この、カフェバーの奥にゲストハウスがありました。。



家みたいな古民家。。
うちより、俄然おしゃれですが。。。




そして、チェックイン。。
ここが、台所。。




そして、今日の私たち夫婦の寝床。。

ここに、荷物を置き、ひとまず昇平のところへ

夜ご飯は、昇平はもちろん打ち上げ

で、今度世界一周をする予定のげんきのために先日行ったスタッフがみんな世界一周
経験者という、

あのカフェバーfootに行くことに。。。

tokoからはちょっと遠かったけど
なにせ、この数日で
行きたいところに行くためにはいかしたない。。

で。皆大喜び。。

スタッフが世界一周経験者ということでいったけど

まあ、料理がめちゃ、うま。。

この料理はスタッフが作ってるの???と聞いてみると

なんと、あすか号という船に乗っていた料理長だったとか。。

まあ、明日香と私、テンションあがるわ〜

しかも、野菜、調味料、すごくこだわっているという。。。


この、私たちが食べた料理とfootのことは後日アップするとして


まだ、飲み足りない明日香と源樹をのこし

その日の寝床、tocoへ

と、明日香から電話

最終電車に乗り遅れたと。。。

でも、何とかするから心配しないでいいからとの明日香のことばどおり
私たちはぐっすり寝ちゃいました(苦笑)




朝起きると、台所で朝ごはんの支度をしているスタッフさん。。。





お願いした朝食、300円。。

このおにぎりのおいしいこと。。

日替わりおにぎりらしい。。

kattekimamaのおうちごはんメニューにも
頂いちゃおうかな(笑)


と、おいしい朝食を食べ、ダーリンを送り出し
このブログを書いてるところへ明日香からお買い物のおさそい。。

さ〜
今日は、どこにいくかな???



















 

鎌倉ブラブラ。



 
さて、今日は鎌倉に行ってきました。


鎌倉のどこにいく〜???

鎌倉ってお寺???

と、悩んでいたら人力車のおにいさんから声をかけられ
ちょっと高かったけど、



このお兄さんに案内をお願いする事に・・・



ここは英勝寺。
徳川家康のおめかけさんが建てた唯一の尼寺だそうです。。



その、家紋。



お寺のなかの竹林林。。



なんともきれいな竹林。。



これはお墓。
鎌倉はこんな穴蔵のお墓が1000個もあるらしい・・



こんなかんじで案内してもらった。。

汗だくで案内してくれました。。
案内はここで終わり。。

あとは、自分たちでブラブラ。



ここは鶴岡八幡宮。
福岡でいう太宰府みたいなもん。。



御参りして



きゅうりの一本漬け。。
美味しそう。kattekimamaもまねしょっかな(笑)


町なみをブラブラ

お腹がすいたので人力車のお兄さんから教えてもらった
しらすのお店



八倉



しらす丼
鎌倉では名物料理。



お隣にもこんなお店が・・




おいしそうだったけど、もうお腹いっぱい。。




裏通りを通ってみましょ。。



あら、お惣菜やさんだ〜



ここは、古民家cafe
ここに入ってみようと思ったけど・・



このcafeの前でパンを売ってるお店に惹かれてこっちに・・


このお店もとても美味しそうなイタリアンレストラン
で、残念だけどお腹が一杯だったので・・

コーヒーとワイン



天然酵母の国産の小麦で作ってる出張パン屋さん




店先のテラスでコーヒー飲みながらおしゃべりして、
ドーナツ1個いただきました。。

茅ヶ崎で亡くなったおじいさんのお家を使ってパン屋さんを
してるそうな。。

そのおじいさんと魔女の宅急便のジジをかけて
ジジという名前のパン屋さん。

地域に根ざしたお店をつくりたいとのこと。
私も一緒だよと、意気投合。。




ここは可愛いジャム屋さん。。


可愛いみせがたくさんの鎌倉。
大仏やお寺はまた今度・・・


もう一度きたくなるそんな町でした。。

今度は鎌倉に宿とって、ゆっくりこよっと。。

今回はとれなかったけど、ゲストハウスもあるよん。。。



















代官山お洒落〜



 今日はどんより曇り。
でも、これくらいがいいかな。

昨日は、母を残しおばちゃんちを
出発。
その前に、戦前から大切にしているぬか床をいただく
約束をして…




このぬか床をもらうために母に同行したといっても
過言ではない(笑)





おばちゃんのマンションでつくっているという畑もみせてもらい
下丸子をあとにしました。

マンションの中に畑が〜
よく、いただくらしく、まるで自分の畑みたいに自慢してた(笑)
でも、そんなご近所さんがいてよかった♡


ダーリンと合流するまえに、時間があるので、ちょっと
代官山の蔦屋へ。




代官山の街並みのおしゃれなこと。





そして、蔦屋のなんとも素敵な本屋さんだこと。




観光客をふくめ、たくさんの人、ひと、ひと。
ちょっと、読みたい
本をリサーチして、後でネットで
買っちゃお。(笑)

















東京へ。スタートから珍道中。



 昨日は晴れ。
そして、東京へ。

実家の母の里帰りのお供。
なのに、空港ギリギリの到着。
スカイマークは搭乗口が遠い。
75歳の母をつれて、走る、走る。
母は息をハアハアいわせて、私についてくる。

ごめんなさい。😝

でも、久しぶりの姉妹の再会にとても嬉しそう。
よかったはーと

旅ガイドin阿蘇、菊池、そして焼き鳥。2



 今日は曇りのち雨。


さて、今日は昨日の旅の続き…



食事前にひと風呂。。
仇討ちの湯。

ここも、森林の中のお風呂でいい気持ち。。


お風呂からあがりちょっとお散歩して
朝食。




朝食はバイキング。
まるで、kattekimamaにならんでいるようなおかずが
並んでいて、お腹にやさしい食事。

朝食はいつも食べないのだけれど、食べたくなっちゃいました。




そして、テーブルの隣の川から卵や納豆が流れてくる…



シャケ、ししゃも、卵はここで焼きます。

炭は毎日、夜は灰をかけて消し、
朝、おこすのだそうです。

朝食が終わり、チェックアウト。



さあ、今日はどこへ案内しよっかな。



まずは、地獄温泉の上のほうに車で5分くらいいくと
川が流れてて、お湯が流れてる…

そこは車が通れなくなっていて立ち入り禁止だけど
ちょこっとだけ。

え〜、お湯がながれてるの????



それから、大野勝彦美術館へ

英語での案内がなかったのだけれど
英語が話せる方がいらっしゃったので、ちょっとだけ通訳を
してもらえて、ラッキーでした。。

説明をききながら、涙ぐんでた。。
国は違っても、心は伝わるのですね。。
なんだか、私もうれしい気持ちになりました。




メッセージノートがあって
二人はノートにメッセージを。。
二人はどんなことをかんじたのでしょう。。。



先生の本を買われて、その本に先生からメッセージ。。



そして、阿蘇ならではの火口へ



つづいて、やまなみハイウエイを通って菊池水源へ



今度はとても冷たい水。。


菊池をでて、夕食までちょっと休憩。

3時半にガーデンへ送り、6時までちょっと一休み。



そして、夕食。

ちかくの焼き鳥まつやま。

ダーリン達とともに…
私たちはカウンターで。。




さいごにソフトクリームも。
自分で作ってみましょ。。。





ハードだったけど、満喫してもらえたかしら??

でも、この笑顔。
きっと、喜んでもらえたかな。。


明日は彼女のシンガポール料理をふるまってくれるらしい。。

楽しみ。。



























旅ガイドin阿蘇。1



昨日は雨が降ったり、やんだり。
そんなにひどくなくて、よかった。

昨日から稗島珈琲さんがくるわ、
ダーリンの会社のお客様がきるわ、ととてもにぎやかなkattekimamaでした。

午前中がんばって、笑
午後から、私の助っ人二人にお願いして、私はダーリンの会社のお客様のご家族の案内人。
お客様はお仕事。その間、奥さんと娘さんを案内してくれとのこと。
しかも、シンガポール人。
私は日本語しか話せない。困
週末は畑を手伝ってくれるダーリンにいやとはいえない

さて、どうしたら喜んでもらえる案内ができるかな。

まずは、お昼のランチは玉名牧場。

豚さんではじまり


鳥さんのところ。どんな風に育ててるか
何をたべさせているのか。



牛さんもどうしてこんなにやせているのか。。
草のみの餌はうんこが全然臭くない???



そして、そのにわとりの卵。



わ〜お。
つまめる。。。

シンガポールでは生卵は食べないらしい。
新鮮じゃないから。。
持って帰って、お姉さんに食べさせたいわ〜

通訳の女の子つきで、ほんとよかった。。。
彼女がいないとせっかくいっても意味がない。(笑)
私は英語は話せないし、あの玉名牧場の矢野さんのお話、聞かせたいしねー。
とても、喜んでもらい、日本にきたら是非またここにきたいといってもらった。
しかし、親子はさることながら、通訳の女の子のリアクションがおもしろかった。
あまりのリアクションに彼女らが早く通訳してほしそう(笑)


しかし、ここからが大変。
通訳の彼女はこれないらしい。
二日間は身振り手振りでやるしかない。
片言の英語でやるしかないぞ。

さて、次に選んだのは、阿蘇の地獄温泉。
来客がきたら、必ず連れていきたいところのひとつ。







硫黄の温泉に、




囲炉裏端の食事。

ここも、喜んでくれた。
私、ナイスチョイス?(笑)

夜は三人お布団の上で片言の英語での楽しいおしゃべり。
片言でもなんとかなるもんです。

朝はやっぱり早く目が覚め、二人が寝ている間に家族湯へ。

私はここに泊まるのは初めてで、家族湯ははいったことながったけど、お風呂に畳。




びっくり。なんとも風流なお風呂でした。

さあ、そろそろ二人を起こして、
次のお風呂へいくとしますか。


バナウェからマニラへ。そしてフイリピン最後の夜。



バナウェからマニラへ 
バナウェからマニラへは夜行バス。
ここもギリギリにとったため、明日香と私は別の席。
 しかし、明日香の隣には、何かと出会うアメリカ人のカメラマン。




 バダットからバナウェに乗るジプニーも一緒だったし、食事をしていると、
彼がやってきたり。
だから、隣の席になった明日香は楽しげに話している。
何故か英語で話してる(笑)

 長時間隣の席、仲良しもぐっと深まったみたいだ。
また、機会があえば、出会うだろう。
 友達の結婚式で来ていた彼はバスが遅れてれて友人を四時間またせていた。
 結婚式にまにあっただろうか。


 私達は、バスから降りたら、やたらタクシーが声をかけてくるので振り払い
、ジプニーを探し乗り込む。



 フィリピンを走るジムニーは安くて簡単にのれるので
フィリピン人はよく活用しているみたいだ。
 最初はなかなか乗れなかった私達もこつを覚え、
今日はほとんどジムニーをつかう。

 間違えてのってしまうこともたびたびだったが、間違えても、二人で15ペソ。30円だ。
 タクシーに乗ると500ペソは当たり前。

 
明日香は、ジムニーに乗るか、歩くか。
 私は、すぐ乗りたがるが、明日香はなかなかうんといわない。
 どんだけ節約の旅ですか? てなかんじ。
それでも今回は私にあわせて贅沢だったとか。 贅沢ついでに、時間があったので、
オイルマッサージなんかしてきちゃいました。




 マニラの町を歩き回るのは嫌だし、朝から地球の歩き方で探したカフェに3時間居座り、


それでも今日のフライトまで10時間もあるしで、
スバを探し、時間を潰しました。 
それでも1人600ペソです。
 
スバの帰りに骨董品屋さんをみつけ、そこをのぞく…
 布が、おかれてあり値段をきくと35000ペソ。 どんだけ〜。
しかし、明日香は釘付け。
布には目がありません。 本当に好きなんだね〜。 
高すぎて布には手が出ませんが、布の本を見せてくれ、
その本の写真を取らせてもらいました。

 


ミンダナオ島の布で今回行ってみようと候補にあがった島の布で、
明日香はフィリピンが気になる国になったようです。

 近くに本屋さんもあると教えてもらい、本やさんへ。


残念ながら、本はみつからなかったけど、



明日香はその本屋さんから、
動かず、日本語じゃないのに、わからないだろうと思うけど、
なにやら、気になるお店みたいでした。

 お互い、満足して、いざ空港へ。 
また、ジムニーをひらい、バクワランへ。
そっちへいくと聞いたはずだか、景色がみたことあるぞ… 
隣の人に聞いてみると逆方向だよという。




 と、彼が一緒におり、バクワラン行きのバスがいるところまで、つれていってくれ、
乗せてくれた。 なんと親切な。ありがとう。

 フィリピンの道路はジムニーが幅をきかせ、道路中にジムニーが走っている。
 ジムニーはお金を払うとき運転手から離れた席の人は
手渡し手渡しで近くの人に渡され、運転手に手渡される。 
ありがとうもすみませんもなく、それが当たり前で、その光景がなんとも面白い。
 私もフィリピン人になった気分で、そのジムニーの中を楽しんでる。
 なんだか、マニラはうるさくて、危なくて、最初は好きではない町だったが、なんだか
生きている感がただよう、活気のある町でちょっと好きになってきていた。
 
空港まで送るからあと20ペソづつといわれ、お願いすることに。

 と、ジムニーの隣に乗っていたお客さんが途中で降りて空港バスでいったほうがいいよ
といってくる。 
え〜、せっかく送るといってくれているのに〜。 
だけど、バスのところまで案内してくれ、バスに乗せて、帰っていった。
 どうやら、彼らは空港の人らしく、何かあったら、この写真をみせて、
友達といえと写真をくれた。
 バスに乗ってみて、彼らがバスに乗り換えたほうがいいといっていま意味がわかった。
 空港までやたら遠く、混んでいて、ほかのお客さんに迷惑がかかっていただろう。
 に、しても今日は親切な人にたすけられる一日だった。



 やっと空港へつき、明日は日本だ。

バナウェ,最後の日。



バナウェ五日目、最後の日。

 
朝起きて、今日のスケジールを決め、朝食を食べに。




 道に並ぶ屋台で食べるのもいいが、私がパンをたべたかったので、
いつもの店でモーニングを。 



食事を済ませ、もう一度タムアンビレッジへ。
 スプーンをもう少し作ってもらうのと、仲良くなった、ミラにプレゼントを渡しに。




 ミラは留守だったので、プレゼントはスプーンを作ってくれたジミーにあずけた。
 スプーンをつくること、4時間。




 その間作るのをみたり…







子供達と遊んだり…





戦いごっこをする悪ガキ兄弟。
なかなかたくましい



まるで亀田興毅





スプーンが 出来上がり、ビューポイントをみに行く為ヘンリーと約束していた場所へ。
 ちょっと遅れたためか、ヘンリーには会えず、この町並みをブラブラ。






 屋台でビーンズの春巻き、




なかなかいける。
10ペソ




マーケットでマンゴー、ココナッツ。



 お腹いっぱいになったけど、ゆっくり座りたい。



 で、景色が観えるカフェ。
 ゲストハウスピープルの隣のウヤミズグリーンビューロッジ。
 そこもゲストハウスとカフェが両立され、なかなか素敵なところだ。
 今度きたら、ここに泊まろうかと話しながら、ここで時間をつぶす。




 私は日記をかいたり、明日香は絵を書いたり。



絵をかいてたら僕を書いてと
チャーミングなお兄さん。





ここで、ほとんど毎日ご飯を食べました♡

 バスに乗るまで、あと1時間と少しと時間がせまってきた。

ばいばい、バダットビレッジ



朝7時にバダットペンションを出発。
と、その前にお世話になったヤエルとお別れ





ヤエルはこのバダットペンションの末娘。
大学のお休みにここでお手伝い。
ここの食事はすべてこのヤエルがつくってくれました。
ありがとうね〜ヤエル。
おいしかったよ♡
ヤエルとお別れして




バナウェ行のジムニーが出ている休憩所へ。



明日香が私のために棒切れを…
なかなかワイルドな娘だ(苦笑)




 私の足では、どれだけかかるかわからないからと早くでたが、8時にはついた。






 一日一本、9時発ののジムニーは、村の人専用みたいだか、
村の人より少し余計に払うと乗せてくれる。
 バダットから、そこまでかは歩くしかなく、
バダットで生活する為の必要な物は人が歩いて運ぶことになる。

 まあ、なんとも大変な暮らしだ。
 改めて豊かさにふんぞりかえっている自分がはずかしい。


ここはジムニーの出発所。
ここで1時間ほど待つことに…


休憩所の売店



山の上で雲の中。
なかなか神秘的。


犬の親子がなんともかわいい。




さあ、ジムニーで出発だ〜

 バナウェへもどり、ゲストハウスをさがす。
 色々あるので、地球の歩き方にのっていた少し安い?ところをみせてもらったら、
ピープルよりちょっとたかかったが、綺麗だったので、そこに泊まることにした。




 ステアウエイというゲストハウス。
700p ちょっと綺麗だが、食事は高い。
 高いせいかあまり人もはいっていない。





同じゲストハウスに泊まっているお客さんのわんちゃん。
なかなかおりこうさんなラブラドール。



 日本人の大学生のカップルもこのステアウエイハウスへ
バナウェは欧米人はたくさんいるが日本人は少ない気がする。
 夕食は何処が美味しいかときかれ、いつもの店を紹介する。 
私達も、そこにいったら、彼らに会う。
 そこに、もうひと組の日本人の大学生の2人組。
うちの長男昇平もこんな感じで旅していたのかなあ…


 この間6人の日本人。 てか、この12月の年の暮れに旅行はないのだろう (苦笑)



 その日はお魚をつまみにバナウェ作のライスワインを二人で一本あけた。
 ちょっと酢がきいていたけど、なかなか美味しかった。 


ライスワインを飲み、心地よい気分で眠りについた。

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